2009年 韓国MBC 全62話
演 出 : パク・ホンギュン キム・グンホン
脚 本 : キム・ヨンヒョン パク・サンヨン
イントロダクション
韓国放送時の最高視聴率は43.6%(AGBニールセン調べ)、2009年の話題をさらった傑作時代劇☆
不吉な予言に宿命づけられた双子の妹として生まれ、王宮から離れて育ったトンマン(イ・ヨウォン『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~』『馬医』)、朝鮮で初めて女性統治者となったのちの善徳女王の物語。
チヌン大帝(イ・スンジェ『夜を歩く士<ソンビ>』『イ・サン』)の側室として力をたくわえた妖婦ミシル(コ・ヒョンジョン)は、あまたの男たちを籠絡しては意のままに宮廷を牛耳っていた。唯一の気がかりは侍女に連れられ姿を消した王女の行方…
自分がその王女であると知らぬまま、自身の素性をさぐるため都に帰って来たトンマンは、双子の姉チョンミョン(パク・イェジン『Mr. Back~人生を二度生きる男~』『大祚榮(テジョヨン))、のちの名将キム・ユシン(オム・テウン『一理ある愛』『剣と花』)と邂逅し、母(ユン・ユソン『ショッピング王ルイ』『オクニョ 運命の女(ひと)』)や父(チョ・ミンギ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』『オレンジ・マーマレード』)そして姉やトンマンを苦境に陥れた倒すべき相手がミシルであると知る。
新羅の将来を決めるのはトンマンか?ミシルか?王座を巡る戦いの火蓋はいま落とされた!
不吉な予言に宿命づけられた双子の妹として生まれ、王宮から離れて育ったトンマン(イ・ヨウォン『僕は彼女に絶対服従~カッとナム・ジョンギ~』『馬医』)、朝鮮で初めて女性統治者となったのちの善徳女王の物語。
チヌン大帝(イ・スンジェ『夜を歩く士<ソンビ>』『イ・サン』)の側室として力をたくわえた妖婦ミシル(コ・ヒョンジョン)は、あまたの男たちを籠絡しては意のままに宮廷を牛耳っていた。唯一の気がかりは侍女に連れられ姿を消した王女の行方…
自分がその王女であると知らぬまま、自身の素性をさぐるため都に帰って来たトンマンは、双子の姉チョンミョン(パク・イェジン『Mr. Back~人生を二度生きる男~』『大祚榮(テジョヨン))、のちの名将キム・ユシン(オム・テウン『一理ある愛』『剣と花』)と邂逅し、母(ユン・ユソン『ショッピング王ルイ』『オクニョ 運命の女(ひと)』)や父(チョ・ミンギ『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』『オレンジ・マーマレード』)そして姉やトンマンを苦境に陥れた倒すべき相手がミシルであると知る。
新羅の将来を決めるのはトンマンか?ミシルか?王座を巡る戦いの火蓋はいま落とされた!
みどころ
いま振り返ると豪華な子役勢ですね。キム・ユジョン(『雲が描いた月明り』『秘密の扉』)、シン・セギョン(『六龍が飛ぶ』『匂いを見る少女』)、AFTERSCHOOLユイ(『結婚契約』『上流社会』)主役級の名がずらり。ピダム(キム・ナムギル『赤と黒』)の格好良さが光っています(笑)。
『善徳女王』吹き替え声優一覧
| 役名 (説明) |
キャスト (子役) |
吹き替え 声優 |
|---|---|---|
| トンマン (のちの善徳女王) |
イ・ヨウォン (ナム・ジヒョン) |
甲斐田裕子 (三村ゆうな) |
| ミシル (宮廷を牛耳る妖婦) |
コ・ヒョンジョン (ユイ [AFTERSCHOOL]) |
岡寛恵 |
| チョンミョン王女 (トンマンの双子の姉) |
パク・イェジン (シン・セギョン) (キム・ユジョン) |
松井茜 |
| キム・ユシン (花郎徒のリーダー) |
オム・テウン (イ・ヒョヌ) |
野島裕史 (代永翼) |
| ピダム (ミシルの隠し子) |
キム・ナムギル (パク・チビン) |
福山潤 |
| キム・チュンチュ (チョンミョンの息子) |
ユ・スンホ | 宮野真守 |
| チヌン大帝 (新羅第24代王) |
イ・スンジェ | 藤本譲 |
| チンジ王 (新羅第25代王) |
イム・ホ | 中尾一貴 |
| ウルチェ (領客府令) |
シン・グ | 紺野相龍 |
| ムンノ (国仙、ピダムの養父) |
チョン・ホビン | 丹沢晃之 |
| チンピョン王 (新羅第26代王) |
チョ・ミンギ (ペク・チョンミン) (カン・サン) |
真矢野靖人 (北浦貴之) (柴井伶太) |
| マヤ (トンマンの実母) |
ユン・ユソン (パク・スジン) |
岡まゆみ (楠見藍子) |
| ソファ (トンマンの養母) |
ソ・ヨンヒ | 岬凛 |
| ミセン (ミシルの弟) |
チョン・ウンイン | 広田みのる |
| ソルォン (ミシルの情夫) |
チョン・ノミン | 佳月大人 |
| ポジョン (ミシルと情夫の子) |
ペク・トビン (クァク・チョンウク) |
近木裕哉 (阿部敦) |
| セジョン (ミシルの夫) |
トッコ・ヨンジェ | 池田ヒトシ |
| ハジョン (ミシルの息子) |
キム・ジョンヒョン | 杉山大 |
| キム・ソヒョン (キム・ユシンの父) |
チョン・ソンモ | 岐部公好 |
| マンミョン (キム・ユシンの母) |
イム・イェジン | 安芸けい子 |
| キム・ヨンス (チョンミョンの夫) |
パク・チョンチョル | 遠藤大輔 |
| キム・ヨンチュン (チンジ王の次男) |
ト・イソン | 中尾一貴 |
| チルスク (ミシルの手下) |
アン・ギルガン | モト冬樹 |
| ソリ (上天官) |
ソン・オクスク | 上原恵子 |
| ウォルヤ (キム・ソヒョンの養子) |
チュ・サンウク | 川原元幸 |
| アルチョン (飛天之徒のリーダー) |
イ・スンヒョ (ホ・ヒョフン) |
佐藤拓也 |
| チュクパン (もと詐欺師) |
イ・ムンシク | 浅見小四郎 |
| コド (もと詐欺師) |
リュ・ダム | 佐藤亮太 |
| ソップム (青龍翼徒のリーダー) |
ホン・ギョンイン (ノ・ヨンハク) |
市原将弘 |
| イムジョン (護國仙徒のリーダー) |
カン・ジフ (キム・ソク) |
北浦貴之 (浅利遼太) |
| トクチュン (梨花征徒のリーダー) |
ソ・ドンウォン (イ・ドヒョン) |
|
| パグィ (冬栢梅徒のリーダー) |
チャン・ヒウン (ソ・サンウォン) |
中尾一貴 |
| ピルタン (玄武信徒のリーダー) |
イ・サンヒョン (キム・テジン) |
|
| ソニョル (雲上人徒のリーダー) |
チェ・サンジョ (オ・ウンソク) |
|
| ワンニュン (天市垣徒のリーダー) |
キム・ドンヒ (チェ・ウソン) |
|
| テナムボ (白虎飛徒のリーダー) |
リュ・サンウク (キム・サンビン) |
山口翔平 |
| ホジェ (花郎) |
コ・ユヌ | 北浦貴之 |
| ソルチ (ウォルヤの部下) |
チョン・ホグン | 石川和之 |
| サンタク (花郎) |
カン・ソンピル | 荻野晴朗 |
| ヒョプソン (花郎) |
キム・ドンス | |
| マノ (チンピョン王の母) |
チョン・ヘソン | |
| ポリャン (ポジョンの娘) |
パク・ウンビン | 大関英里 |
| ソルメ (ソリの部下の神官) |
チョ・ミョンジン | 東條加那子 |
| ウォルチョン (和徳寺の大師) |
オ・ヨンス | 荻野晴朗 |
| ヨムジョン (賭場のあるじ) |
オム・ヒョソプ | 外谷勝由 |
| コチルブ (ムンノの義父) |
キム・ギヒョン | 坂元貞美 |
| ノリブ (上大等) |
ムン・フェウォン | 町田政則 |
| イサブ (セジョンの父) |
クォン・ソンドク | 坂本大地 |
| シヨル (キム・ユシンの部下) |
ムン・ジユン (シン・テフン) |
|
| コクサフン (キム・ユシンの部下) |
チョン・ヨンビン (チョン・ヒョンミン) |
西健亮 |
| テプン (キム・ユシンの部下) |
パク・ヨンソ (イ・ソンミン) |
根本明宏 |
| ヨンモ (キム・ユシンの妻) |
キュリ | 聖みほ子 |
| サダハム (ミシルの初恋の人) |
パク・チェジョン | |
| ヨ・ギルチャン (ソッカム城の城主) |
イ・ジョンフン | 町田政則 |
| チュジン (ピルタンの父) |
パク・ヨンジ | 上城龍也 |
| カターン (ローマの商人) |
Mametkulovs Mansur | 遠藤大輔 |
| チョソン (チョンミョンの侍女) |
イ・ウンジョン | 池亀雅巳 |
| クペ (百済の将軍) |
ト・シガン | 北浦貴之 |
| ケベク (百済の将軍) |
チェ・ウォニョン | 熊野哲也 |
| ユンチュン (百済の将軍) |
イ・デヨン | |
| サムォル () |
安永亜季 | |
| ポンギ () |
河西健吾 | |
| ポユン () |
羽飼まり |



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