2023年 Netflix 全10話
演 出 : キム・ジョングォン
脚 本 : チェ・スヨン
吹替翻訳:福留友子 江波智子
日本語版演出:田中亮
イントロダクション
あらぶる弁護士とトップ俳優が偽装交際!? ホンキで恋したら負けな私がおちた恋♡
弁護士ミラン(キム・オクビン『ダークホール -愛を奪う闇-』『剣と花』)はジェンダーに敏感で、差別に日々憤慨していた。 いっぽう好感度ナンバー1でありながらヒロインと揉めごとを起こしてばかりの俳優ガンホ(ユ・テオ『保健教師アン・ウニョン』『アスダル年代記』)は毎度、事務所の代表(キム・ジフン『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』『私はチャン・ボリ!』)にもみ消してもらっていた。
ぐうぜんガンホの悪態をみてしまい、ガンホに悪印象をいだいたミランは、大手事務所に採用されて有名女優スジン(キム・ソンリョン『相続者たち』『青い海の伝説』)を担当するとともに、ガンホとも知り合う。 職場の同僚には別れたばかりの元恋人ジンソ(チョン・シンファン『ザ・ファビュラス』『帝王の娘スベクヒャン』)がいたが、何食わぬ顔で働く。
その格闘術を見込んで、ガンホはミランをアクションの師匠に抜擢する。 ふところに入ったミランは、ガンホの真実をさぐろうとするが、女性との浮いたウワサが一切ないガンホは、じつは深刻な女性不信だった。 その原因であるセナ(イ・ジュビン『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『たった一人の私の味方』)が次作のヒロインにきまる。
弁護士ミラン(キム・オクビン『ダークホール -愛を奪う闇-』『剣と花』)はジェンダーに敏感で、差別に日々憤慨していた。 いっぽう好感度ナンバー1でありながらヒロインと揉めごとを起こしてばかりの俳優ガンホ(ユ・テオ『保健教師アン・ウニョン』『アスダル年代記』)は毎度、事務所の代表(キム・ジフン『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』『私はチャン・ボリ!』)にもみ消してもらっていた。
ぐうぜんガンホの悪態をみてしまい、ガンホに悪印象をいだいたミランは、大手事務所に採用されて有名女優スジン(キム・ソンリョン『相続者たち』『青い海の伝説』)を担当するとともに、ガンホとも知り合う。 職場の同僚には別れたばかりの元恋人ジンソ(チョン・シンファン『ザ・ファビュラス』『帝王の娘スベクヒャン』)がいたが、何食わぬ顔で働く。
その格闘術を見込んで、ガンホはミランをアクションの師匠に抜擢する。 ふところに入ったミランは、ガンホの真実をさぐろうとするが、女性との浮いたウワサが一切ないガンホは、じつは深刻な女性不信だった。 その原因であるセナ(イ・ジュビン『ノクドゥ伝~花に降る月明り~』『たった一人の私の味方』)が次作のヒロインにきまる。
みどころ
正直、トップスター役のユ・テオよりも事務所代表役キム・ジフンのが100倍カッコイイのですが、その二人のラブシーンがいい感じです(笑)。 「演技が下手で俳優を辞めた」という設定に反して、登場人物やシーンの機微をとらえて演技指導をするさまにドキドキ☆ キム・ジフン氏は痩せてから見違えましたよね!ミラン役のキム・オクビンも体を張った演技で、殺陣やダンスがすばらしい☆ 気楽に観られるラブコメです。



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