『第３病院～恋のカルテ～』吹替声優/あらすじ/キャスト/無料動画（オ・ジホ主演 2012年）

『第３病院～恋のカルテ～』
2012年韓国tvN 全20話
演出：キム・ヨンジュン　キム・ソルメ
脚本：ソン・ジンミ

『第３病院～恋のカルテ～』
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イントロダクション

西洋医学VS伝統療法　世界的脳外科医を父にもつ異母兄弟がひとりの女性をめぐって火花を散らす！　主演には『イニョプの道』のオ・ジホ、少女時代スヨンが主人公に想いを寄せるヴィオラ奏者役で出演☆

東西医学の協力診察システムを韓国で初めて導入したソハン病院が開院した。兄ドゥヒョン（キム・スンウ『深夜食堂fromソウル』『ホテリアー』）は神経外科医として、弟スンヒョン（オ・ジホ『マイ・リトル・ベイビー』『チュノ～推奴～』）は鍼灸や薬湯をあつかう韓方医として勤務につく。ドゥヒョンに師事するヘイン（キム・ミンジョン『客主』）はスンヒョンを目の敵にして…

音楽留学していたヴィオラ奏者のウィジン（少女時代スヨン『元カレは天才詐欺師～38師機動隊～』『紳士の品格』）がドイツから帰国し、スンヒョンの家に転がり込む。９年前から一途にスンヒョンを想いつづけるウィジンを、スンヒョンは相変わらず妹あつかいする。

鍼治療の高い効能をみせつけられ、スンヒョンを見直したヘイン。父の入院をきっかけにヘインの心は、さらにスンヒョンへと傾いてゆく。しかしスンヒョンには隠されたつらい過去があった。まだ医学生だったころ、脳腫瘍を患った恋人を…

みどころ

お転婆娘のヘインが笑ったり怒ったり、クルクル表情を変えながらスンヒョンにまとわりついていきます（笑）。こういう女性って魅力的に見えますよねぇ。スンヒョンの心の傷を癒して、新しい恋へといざなうのはヘイン、ウィジンはたしてどちらなんでしょうか…

西洋医学と韓方の対決も見ごたえ充分です。韓方（笑）ってなに？とか疑問はあると思いますが、そこにふれてはいけません（笑）。

『第３病院～恋のカルテ～』キャスト

役名（説明）	キャスト（子役）	吹き替え声優
キム・スンヒョン（韓方医　ハユンの実子）	オ・ジホ	中川慶一
キム・ドゥヒョン（神経外科医　ハユンの継子）	キム・スンウ	白熊寛嗣
チン・ヘイン（神経外科レジデント）	キム・ミンジョン	甲斐田裕子
イ・ウィジン（ヴィオラ奏者）	チェ・スヨン（少女時代）	寿美菜子
チョン・ウィジン（スンヒョンの亡くなった恋人）	チェ・スジン
キム・ハユン（脳腫瘍手術の権威）	パク・クニョン
ヤン・ヒャンギュ（医院長）	キム・ジョング	板取政明
ミン・ジュアン（韓方医　スンヒョンの友人）	イム・ヒョンジュン
チェ・イングク（韓方医院長）	イム・ハリョン	及川ナオキ
チョン・スンヒ（神経外科派遣レジデント）	チェ・ユンソ
パク・チーフ（神経外科チーフ）	ユ・テウン
ミヒ（）		原島梢
キム看護師（）		八百屋杏
チェ看護師（）		中嶋アキ
ミンジュン（）		中嶋アキ
（）		楠見尚己
（）		花輪英司
ス看護師長（）		佐々木啓夫
（）