2014年 韓国MBC 全149話
演 出 : ペ・ハンチョン
脚 本 : イム・ソンハン
イントロダクション
予測不能なマクチャンドラマの真骨頂! 脚本家イム・ソンハンの姫シリーズが『人魚姫』『オーロラ姫』につづく今作でついに完結☆
最愛の兄ヨンジュン(シム・ヒョンタク)を失い、悲しみにくれるヤ(パク・ハナ)。事故の背後には、亡くなったと聞かされたはずの母ウナ(イ・ボヒ)の存在が見え隠れしていた。
疑念を放置できず宅配業者をよそおってウナの住所をつきとめたヤは、いかにも裕福そうな家庭で幸せいっぱいに夫や子供たちと暮らすウナを見て、自分と兄を捨てた母への復讐を誓う。
第一歩としてウナの娘ジア(ファン・ジョンソ)の運転手におさまり、親しくなったジアからあれこれ聞き出したヤは、胸のうちでさらなる怒りをたぎらせるのだった…
再会した幼なじみムオム(ソン・ウォングン)、優しいまなざしでヤを見守るその兄ファオム、そしてウナの息子ナダン… ヤを取り巻く男性陣とのラブラインも必見!
最愛の兄ヨンジュン(シム・ヒョンタク)を失い、悲しみにくれるヤ(パク・ハナ)。事故の背後には、亡くなったと聞かされたはずの母ウナ(イ・ボヒ)の存在が見え隠れしていた。
疑念を放置できず宅配業者をよそおってウナの住所をつきとめたヤは、いかにも裕福そうな家庭で幸せいっぱいに夫や子供たちと暮らすウナを見て、自分と兄を捨てた母への復讐を誓う。
第一歩としてウナの娘ジア(ファン・ジョンソ)の運転手におさまり、親しくなったジアからあれこれ聞き出したヤは、胸のうちでさらなる怒りをたぎらせるのだった…
再会した幼なじみムオム(ソン・ウォングン)、優しいまなざしでヤを見守るその兄ファオム、そしてウナの息子ナダン… ヤを取り巻く男性陣とのラブラインも必見!
『白夜姫』 キャスト
| 役名 (説明) | キャスト |
|---|---|
| ペク・ヤ (自分を捨てた母ウナに復讐を誓う) | パク・ハナ |
| チャン・ファオム (ヤの幼なじみ、テレビ局のPD) | カン・ウンタク |
| チョ・ナダン (ウナの再婚相手の息子) | キム・ミンス |
| ソ・ウナ (ヤの母、ナダンの継母) | イ・ボヒ |
| チャン・ムオム (ファオムの弟、テレビ局のAD) | ソン・ウォングン |
| ペク・ヨンジュン (ヤの最愛の兄) | シム・ヒョンタク |
| キム・ヒョギョン (ヨンジュンの妻) | クム・ダンビ |
| チョ・ジャンフン (ウナの再婚相手) | ハン・ジニ |
| チョ・ジア (ナダンの妹、タレントデビューを果たす) | ファン・ジョンソ |
| チャン・チュジャン (ファオムの父) | イム・チェム |
| ムン・ジョンエ (ファオムの母) | パク・ヘスク |
| オク・タンシル (ファオムの祖母) | チョン・ヘソン |
| バンソク (ムオムの同僚) | |
| ユク・ソンジ (ヤの友人) | ペク・オクタム |
| ユク・ソンジュン (ソンジの兄) | イ・ジュヒョン |
| オ・ダルラン (ソンジの母) | キム・ヨンラン |
| スジョン (ナダンの元恋人) |
登場人物相関図(なし)
各話ストーリー(KBS京都)
各話ストーリー(KBS京都)




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